PPSメールマガジンvol.114「予測通りとならない日本経済」 2023.09.01 #メールマガジン

こんにちは、
PPSの吉岩です。

日本は8月も大きな値上げが続いています。

特にガソリンは円安と補助金縮小の影響により、
200円台も現実的な範囲となりました。

また、コロナ禍でのゼロゼロ融資返済本格化と
物価高が中小企業への大きな重荷となっています。

ドル円も145円〜146円台を前後しており、
10年前の円高と比べれば、
日本円の価値も半減に近い状態です。

昨年末、
経済評論家やアナリストの予測では、
2023年は円高へと移行して、
物価高も収まると予測されていました。

しかし、未だ円安は変わらず、
物価高の続く時代となっています。

一時的に円高に振れても、
それを持続させる材料がないため、
すぐに円安へと戻っています。

手強い世界的インフレ状況、
日米金利差、強すぎる米国経済などが結びつき、
今の円安状況を生み出しています。

つまり、世界経済に大きな変化がなければ、
円安傾向は変わることがありません。

そして、経済や為替を
個人でコントロールすることは不可能です。

私たちにできるのは、状況が好転することを待つか、
資産の減少を抑えるように考えるしかありません。

10年前の日本であれば、
待つことが正解だったかもしれません。

しかし、
現在の日本では物価高という形で
資産の減少が起こっています。

さらに、
将来的な増税もほぼ確実視される状況から、
資産を減らさない、
増やす運用を行う必要性が高まっています。

日本も積立投資などの
資産運用も一般的となってきましたが…。

今後は海外に資産を分散して運用する
「国際分散投資」を選択する
重要性も大きくなったと感じます。

外貨を持つというのは、
短期的な増加や増加を狙うという観点で言えば、
為替の変動による損失の可能性もあります。

ですが、円だけを持つことによる
一方的な減少を抑える役割にもなるため、
資産を守る手段となるのです。

この日本の状況で私たちにできることは、
適切な対策を講じることです。

経済の動向を完全に予測することは難しいですが、
リスクを最小限に抑えるための賢明な選択は可能です。

さまざまな情報を収集し、
多角的な視点を参考にしながら、
そして、私の力が必要であれば弊社までご連絡ください。

それでは、次回のメールでお会いしましょう。

それではまた!

PPS.Llc代表 吉岩勇紀

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この記事は2023年8月21日配信のメールマガジンとなります。
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