PPSメールマガジンvol.46「日本人は東南アジアを軽視している?」 2022.12.08 #メールマガジン

こんにちは。
PPSの吉岩です。

先日、世界人口が80億人に達したことが発表され、
15年後には90億人にまで到達するそうです。

来年にはインドが中国を抜き、
人口1位となる見通しもあり、

インドが今後、アメリカ中国と並び
経済を牽引する存在となるのではないかと予測する方もおられます。

さて、人口というのは、
国の経済力につながることを先日配信しました。

■前回の内容:https://pps-life.co.jp/2022/12/01/mailmaga44/

人口が増えていけば、
国民が消費するモノの量やサービスも増加し、

消費が増えていくに連れて、
需要への供給を叶えるため労働者の数も増加します。

物・サービスの需要増加 → 企業の売上向上
労働需要の増加 → 賃金上昇

お金が流通するサイクルが活発化していくことで、
企業も働き手も収入が伸び続け経済力が増し、
それがGDPなどの指標に表れるわけです。

日本も世界第3位のGDPを誇る国であり、
人口も世界上位を占める国です。

しかし、人口の点で言えば、
少子高齢化という課題を背負った国であります。

少子化による若者減少で労働者が減り、
経済力低下につながることで、
日本円の評価が下がり価値が低下。

日本国内の生活においても、
国家運営のため税の引き上げや、
社会保障の引き下げによる負担も増加し続けます。

これは以前からお伝えしている通りです。

話を世界人口に戻しますが、
人口の増加は中国・アメリカ・インドだけでなく、
アフリカ、東南アジアも著しい国です。

アフリカはまだ経済の構造上の問題から、
人口増加による経済成長まで行き着いていませんが、

それでも、
2050年には世界の4分の1がアフリカ人になると言われ、
今後、経済の一手を担う国へと成長する可能性もあります。

さて、ここからがメルマガの題名でもある
今回のテーマとなりますが…。

これから経済成長の強い国として、
注目すべきなのは、東南アジア諸国かと思います。

東南アジアと言えば、
フィリピンやタイ、インドネシアなどの国ですね。

特にインドネシアは、
中国やインド、アメリカに次ぐ世界人口4位の国でもあります。

そして、私の経験上の話でもありますが、
どうも日本人の方は、東南アジアを下に見ている、
軽視している方が多い様に思えます。

亜熱帯の密林やのどかな住人、
独特な建造物や伝統的な文化が強く、
都会というよりも南国のイメージを持つ方も多いでしょう。

PPSでもカンボジアやラオスの銀行をサポートしていますが、
「カンボジアって本当に大丈夫ですか!?」
などのお言葉をいただくこともありました。

ですが、実際のところ東安アジア諸国は、
我々が思う以上にの経済成長が著しい国です。

人口増加は勿論のこと、
インドや中国から出資を受け、
都市圏が急速に発展する国も多くあります。

観光地や都市から離れたところは、
まだまだ発展に至ってない部分ばかりですが、
それは正直、日本の地方もほとんど同じ状況だと思います。

また、以前PPSでも
フィリピンの現地開設ツアーを催していた時、

現地でマニラの都市を目の当たりにし、
「イメージが大きく変わった」と、
同行したお客様から感想をいただくことも多くありました。

マニラも流石に東京とまでは行きませんが、
都市の郊外でも新たな建設が進められており、
東南アジアのイメージを覆してしまうほど綺麗な都市です。

そして、東南アジア諸国は現在、
人口ボーナス期から若者の人口が増加し続けており、
労働力が盛んな国となっております。

労働力の多い国は、
海外進出を検討している企業には魅力的な土地でもあり、
昨今の事情から、中国から東南アジアに生産拠点を移したり、
出資する企業も増えていると言われております。

特にインドネシアは、
高い経済成長率と人口増加から、
注目を受けている国のひとつでもありますね。

つまり、東南アジア諸国については、
先入観に捉われず、経済成長が強い都市として見てほしく、
今の日本とは真逆の状態で、成長の波に乗っている国なのです。

また機会があれば、
現地での口座開設ツアーもできたらいいなとも考えております。

頭の中でのイメージと実際の現地は、
全然違う印象と経験を与えてくれますから。

PPS.Llc代表 吉岩 勇紀

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この記事は2022年12月1日配信のメールマガジンとなります。
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